議事録作成に1時間かかっていませんか?

会議は“話すだけで残る”時代へ
― AI Hippo 医療Loop「音声×要約機能」で議事録作成・資料作成負担を大幅軽減

医療AIと病院AI PMOカンパニー、MedTech Group株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 前田清貴、以下MedTech G社)は、委員会運営および医療安全業務における議事録作成・資料作成の負担を大幅に軽減するAIプラットフォーム「AI Hippo 医療Loop」において、新たに会議中の音声入力から自動要約を統合した「音声×要約機能」で医療安全委員会や各種委員会における会議やカンファレンス議事録作成を自動化する機能を提供開始しました。

本機能は、医療安全委員会や各種委員会における議事録作成を自動化し、“会議は話すだけで記録が残る”新しい運営スタイルを実現します。

▼医療AIプラットフォーム「AI Hippo 医療 Loop」
https://www.aihippo.ai

背景 ― 委員会業務の“見えない負担”と形骸化

医療機関において、医療安全委員会や各種委員会は重要な役割を担っていますが、その運営には多くの業務負担が伴います。
特に以下のような課題が顕在化しています。

  • 会議後の議事録作成に時間がかかる
  • 発言内容の整理・要約が属人的
  • 資料作成・報告書作成の負担
  • インシデント報告の活用が進まない
  • 委員会が“報告の場”で終わってしまう

これらはすべて、「会議内容が構造化されず、蓄積・活用されていない」ことによる課題です。

概要 ― “話した内容がそのまま記録になる”仕組み

今回提供する「音声×要約機能」は、
会議 → 議事録作成 → 報告書作成
という従来の流れを、
会議中に音声入力 → 自動要約 → 議事録完成
へと変える設計で開発されました。

主な機能
  • 会議音声の自動文字起こし
  • カンファレンスの議事録作成
  • 発言内容の要点整理・自動要約
  • 議事録フォーマットへの変換
  • 委員会報告書の自動生成
  • インシデント・議題の構造化
    ※開発予定機能も含む
特徴 ― 議事録作成を“後作業”から解放

従来の委員会業務では、
会議後に内容を思い出しながら議事録を作成する
という流れが一般的でした。
本機能では、
会議中の発言をそのまま記録・整理し、議事録として完成
するため、

  • 議事録作成時間の削減
  • 記録の正確性向上
  • 作業負担の軽減

を同時に実現されます。

活用イメージ

例えば、会議中の発言内容をそのまま音声で取り込むことで、

  • 議題ごとの要点整理
  • 決定事項の抽出
  • 課題・対応策の明確化

が自動で行われ、会議終了時点で議事録が完成します。

導入効果

本機能の導入により、以下の効果が期待されます。

  • 議事録作成時間の大幅削減
  • 委員会運営の効率化
  • 記録の質の均一化
  • 医療安全活動の実効性向上
  • インシデントの活用促進

の5つの機能群により、「報告で終わる医療」から「学習する医療」への転換を支援します。

AI Hippo 医療Loopについて

AI Hippo 医療Loopは、医療現場の課題を起点に設計されたAIプラットフォームであり、

  • 音声・要約(業務圧縮)
  • 医療Loop(判断支援)
  • チャットHippo(教育・検索)
  • ドライブLoop(ナレッジ統合)
  • インシデントLoop(学習組織化)

の5つの機能群により、「分断された情報をつなぎ、医療を構造で回す」ことを支援します。

今後の展開

MedTech G社は今後、

  • 医療安全・委員会領域の高度化支援
  • インシデントデータの活用強化
  • 組織学習の仕組み化

を進め、医療機関の安全管理体制の進化に貢献していきます。

メッセージ

委員会業務は、医療の質を支える重要な活動である一方で、現場にとって大きな負担にもなっています。

AI Hippoは、

❌ 会議後にまとめるのではなく
✅ 会議の中で記録を完成させる

ことで、業務のあり方を変革します。

結び

議事録作成に追われる時代は終わり。
会議は、“話すだけで残る”時代へ。

MedTech Group株式会社について
  • 名 称:MedTech Group 株式会社
  • 資本金:4000万円
  • 設 立:2019年2月
  • 代表取締役社長:前田 清貴
  • 所在地:東京都港区虎ノ門5-13-1虎ノ門40MTビル7階
  • URL:https://www.medtechgroup.co.jp/
  • TEL:03-6555-7123

MedTech Group株式会社は、「医療データを価値に変え、現場と経営を支える医療AI企業」を理念に、病院・クリニック・在宅医療・介護を展開する医療統合グループ「おひさまグループ」から2019年に設立されました。                                 同社は、AIデータ株式会社の高度なAI技術基盤と、おひさまグループが持つ医療現場の知見を融合し、地方・中小規模病院における医師不足や情報分断といった構造課題の解決に取り組んでいます。その中核プロダクトとして、医療専用のプライベートAI「AI Hippo」を開発・提供しています。                                   AI Hippoは、医療現場での実運用を前提に設計された、医療者の思考を支える意思決定支援AIです。電子カルテの改修不要・30日以内の導入を実現し、院内でデータを完結させるプライベート環境により外部へのデータ流出を構造的に遮断。Human in the Loopの思想のもと、最終判断は必ず医療者が行う設計を徹底しています。    実証導入施設では、看護記録作成時間を約2時間から30分へと大幅に短縮するなど、臨床現場における定量的な成果も確認されています。